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頭部保護帽 トップヘッド。特注品です。(左) hemi spiral AFO これは特殊な例です。小児時の麻痺により、両側に装着して、ロフストランド クラッチを用いて体幹の振りだしを利用して、歩行しています。(右3枚)

脳卒中片麻痺の方のMETAL AFO(SLB)です。内反・緊張度・頚性が強い様子が歩行の状態から察する事が出来ると思います。そこでこの装具の工夫として、Yストラップに対してのカウンターとして、踵骨内側縁にクッションパッドと下腿部カフの幅広化、前足部のカウンターストラップを装着。また頚性抑制(TTFRの)ため足趾のハンマー トウ変形による痛みの軽減のために、柔らかいクッション(TTFR BAR)を装着しました。

これはですね、分裂膝蓋骨という、いわゆるジャンパー膝の一種なんですが、(分離しているのは、膝蓋骨左上方)その分離している部分の反対側にカウンターでパッドが入っていて、それをさらに外側よりカウンターストラップで引っ張るという構造になっているサポーターです。 右の2つが展開したところ。写真ではわかりにくいが、(企業秘密?)サポーターの裏側の、膝蓋骨外側上方にパッドがついている。

ショート シューホン ブレイス。基本的にTIRR(テキサスタイプ)だが、ベルトの取り回しが工夫された部分。これによって装具の強制力を強める事が可能になった。(オルトップAFOに似てますが、(^^; 強制力が全然違います。;)

装着された方です。まだお若いし、「普通のオシャレな靴も履きたい」とおっしゃっていました。(左) ほとんどシャレ(?)です。カラード プラスチック使用、継手付きプラスチックAFO。(材料はコー ポリマー) 患者さんの希望があれば製作する特注品です。他色もあり。(右の3枚 写真はブルー)

オリジナル短下肢装具。左はマジックベルト式。右は紐で編み上げるタイプ。捻挫などに用いるが両方ともスポーツタイプである。またどちらも足関節の両側部分にプラスチック支柱が入っている。 細かいニーズに応えられるのがこの装具のいいところ。

オスグット シュラッター病用サポーター。サポーター裏側の膝蓋靭帯部に当たるところに特殊パットが入っているラップタイプのサポーターです。 右 展開したところです。

この例は、超困った、某病院の訪問での装具製作適合。何せ、患者さんの状態が片麻痺+高度反張膝でしたから。 しかし訪問で介助するのは楽になりました。しかし装着し易く大腿部のカフ、ストラップなどを考えて製作したのですが、何せKAFO(LLB)なので、やはり装着に難があり、家族の受け入れがあまり良くなかったのが、問題点でした。

若年層の(主に小、中、高校生)のスポーツ障害用 スポーツコルセット 主に腰椎のすべり・分離症などの症状
終板障害などに用います。(展開したところ)

腰椎の前彎が押さえられストレスが軽減している様子がわかる。 脊部には、「Lumber Stabilizer」が装着されるが、不要な時は、取り外す事ができる。取り外した時は普通のコルセットになります。 この障害は最近いろいろなスポーツで見られますね。(^^;

これは私が製作したいわゆる「スニーカーAFO」です。 すなわち、どこの靴屋さんでも置いてあるごく普通の靴(この例はスニーカー)に改造を施して、AFO(靴型短下肢装具)に仕上げるという物です。
このような例の患者さんの多くは、子供あるいは子供の時から靴型の短下肢装具を装着するケースが多いのだが、どうしても靴のデザイン上の理由やすぐ靴を修理(足底部やつま先部が多い)しなければならないなど、何かと不都合がありました。
しかし、この様な方法を取る事が出来るのであれば、患者さんの受け入れもよく低コストで、効率的であると思うのですが、どうでしょう?また、右のように一番痛み易い靴の部分をカートリッジタイプにして、患者さん側が自ら靴を取り替えられるようにすると良いかと思われます。
何例か製作しましたが、受けはいいようです。 但し、足部の著しい変形等により普通の靴が不適合な場合は不可。