
やはり、多くは捻挫などの靭帯損傷や、足関節になんらかの関節症をきたしている場合にこの短下肢装具を使用することが多いです。

捻挫の保存療法にアンクル サポート(レディメイド) 各パーツからなっている(はずしたところ)右

POエバーステップ1(軽度の捻挫用)とPOエバーステップ3です。(中度の捻挫用)

オリジナルアンクルブレース 当社製。 オーダーメイド 患者さんの症状・要望などを取り入れて製作いたします。

こちらもオリジナルアンクルブレース この場合はスポーツ用です。 ご希望に応じて製作するケースも多くなっていますね。 写真の場合は主にスポーツ選手が多いですね。

これは足関節固定用のオーソドックスなAFOです。この症例はアキレス腱断裂手術後に使われるブレースです。

PTB式免荷装具です。これは完全免荷タイプです。割と珍しいですね。2重ソケット式にしています。内側だけでファンクショナルブレースになります。また足部に付いているゴムは足関節の下垂予防です。たまに足関節が拘縮して下垂足になってリハビリで苦労してますね。

下腿用ファンクショナルブレースです。足部を一体で成型して継手も一体化しました。

装着したところです。プラスチックも軟性なので当たりが硬すぎずいい感じです。またシンプルで軽量です。


おなじみシューホンブレイス(SHB) 技術的に安定していて、もっとも多く処方されているのではないでしょうか。
下垂足のみならず、足関節の固定などにも用いたりする事があります。

金属支柱付短下肢装具(メタルAFO) 俗に言うSLBです。 これもかなり頑丈なSLBです。
主にリハビリ訓練用に使用します。

これは小児用の靴型短下肢装具です。(左) 湯の児式のAFO(右) 前方支柱である。靴が履き易いのが特徴である。吊足などに使われる事もあります。東日本では珍しいのではないでしょうか?
継手付きプラスチックAFO 珍しいカラードプラスチック。(写真はブルー他にもあります。) コーポリマー製。右も普通のP.P(ポリプロピレン)製継手つきプラスチックAFO。通常はこのタイプが多いです。

このSLBはダブルクレンザックを使用しています。足関節の可動域が調節できます。
タマラック足継手(ウレタン継手)背屈補助付き。 右、ピンク色なんていうのもできます。(コー ポリマー製)

最近はこのように溶接して補強を付けなければいけない患者さんが多くなりましたね。やはり片麻痺の患者さんは若いうちに発症すると、その後の変化が出てきて膝関節はロック傾向が強く出てくる方も多いんです。

このSLBを装着される方も10年ほど前は、継ぎ手付きプラスチックAFOだったのですが、やはり痙性、緊張度ともに高くなり足関節の内反も顕著になってきました。