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病院では次のような流れになります。

ドクターのオーダー 義肢・装具を作ってください。

医師による義肢・装具の処方

 

義肢装具士による型取り(採型または採寸。)

型取り(採型)

仮合わせ(中間適合)しなくても良い場合もある。 

仮合わせをしているところ

義肢・装具の完成。

完成したところです。出来上がり、試着をして、適合具合を見ます。修正が必要な時は、時にはまた、持ち帰って修理をする事もあります。なかなか体に合わせるって事は難しいものです。 我々義肢装具士は、体ばかりか、その人その人の希望など、細かくニーズに応えなければいけません。


義肢・装具の費用について

装着されました、コルセット補装具は健康保険の給付対象となっております。

各種健康保険をお使いの方

装具の費用は一時立替払いというかたちで製作業者に支払います。

装具の完成 受領時までに代金を業者にお支払いください。

費用の還付(払い戻し)の手続き

各種健康保険をお使いになる方は、病院が発行する補装具の装着証明書(診断書の場合もあります)と製作業者の領収書(明細書がある場合は必ず添付する事)と、患者さん自身が用意するものとして、* 健康保険証 * 印鑑 * 指定金融機関の口座番号(口座振込みによって還付される為) * 老人医療受給者証(お持ちの方のみ) などを各種健康保険に提出して、手続きをしてください。

戦傷病者特別援護法・身体障害者福祉法・児童福祉法のお取り扱い

* 判定医師の処方により、ご希望の製品(義肢・装具)の見積書を業者より受けてください。
* 交付・修理券が届きましたら業者にお渡しのうえご注文ください。
* 負担金がありましたら、完成品受領までに業者にお支払いください。

労働者災害補償保険法のお取り扱い

* 義肢装具製作指導の指定病院(医院)でないとお取り扱いできません。
* 義肢装具の支給申請を監督署に提出して、承認を受けてある方は、業者より見積書を受けてください。
* 製作業者は注文書を受領次第、製作にかかります。

注)領収書を大切になさってください。

製作業者へ支払った製品の代金を請求して、返還金(払い戻し)を受けるのに必要です。 紛失などなさらないようにしてください。(原則として、領収書は再発行できません。)

その他、ご不明な点は製作業者までお尋ねください。

練習用仮義肢について。

* 練習用(訓練用)仮義肢とは切断後本義肢を装着する前に訓練するために用いられる義肢のことである。

通常は切断後医師の指示によって製作される。また身体障害者福祉法を除く各種保険の適用となる。
この点は通常の装具のように「一時立替払い」という制度になっている。

          

練習用仮義足(下腿義足))オットボック社製サスペンションスリーブ装着。何故か爪にマニキュアが・・・キモイ?

         

この方は仮義足装着1週間です。これだけ歩けるんですよ。尚、義足は基本的にPTBです。装着前に弾力包帯での断端の圧迫、大腿四頭筋などの筋群の訓練や屈曲拘縮予防などのリハビリ訓練、また仮ソケット(ギプスにて製作)による加重訓練などにより、断端の成熟を促進させると共に、ソケットの圧力に耐えられるよう早い段階から訓練してきました。

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